
韓国Actoz Softは、日本スクウェア・エニックスとMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のパブリッシング契約を締結したと15日発表しました。
Actoz Softオンライン事業ソンゴン副社長は、「ファイナルファンタジーXIVはゲーム性、興行性の実績がある作品であるだけに完璧なローカライズ作業を介した上で、来年に正式リリースする予定」
「第二の"World of Warcraft"になれるよう尽くす」と述べました。
スクウェア・エニックスの吉田直樹プロデューサー兼ディレクターは
「日本の大規模なMMORPGが韓国市場に初めて上陸することになるファイナルファンタジーXIVを是非楽しみにして欲しい」とし、「Actoz Softという強力なパートナーを得たことで、より一層期待してほしい」とのことです。
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