◆暗黒騎士
聖職者たちが民を導き、騎士たちが民を守る宗教都市「イシュガルド」。
しかし、高潔であるべき者の中にも、悪は存在する。
見捨てられた者を護るため、果たされぬ正義を成すため、タブーである聖職者殺し、騎士殺しをも厭わぬ者たち。
信念のために業を背負い、己の内に闇を飼い慣らす者たち……
人は彼らを「暗黒騎士」と呼ぶ。
彼らは決して盾を掲げない。騎士の盾には、権力の象徴である紋章が描かれるのだから。
ただ大剣を闇にかざし、磨くのみである。
◆占星術師
古の昔より、人は定かではない未来を知ろうと試みてきた。
大半が児戯にも等しい物であったが、やがて星々の動きから、季節の移ろいを知る術が編み出されてゆく。
それは後に天文学と呼ばれる分野の知識であったが、一方で北洋の学術都市「シャーレアン」では、
天に座す「星座」と己のエーテルを結びつけ、奇跡を成す「占星魔法」が確立されていった。
「天球儀」を回し、星座を暗示する「アルカナ」により運命を切り開く者、
それが「占星術師」である。
◆機工士
ドラゴン族との果てなき戦いを繰り広げる皇都「イシュガルド」。
剣と槍とを掲げる騎士の国として知られているが、強力なドラゴン族に対抗するため、
近年では対竜バリスタやカノン砲の開発にも余念がない。
そんな中、帝国人機工師シド・ガーロンドが亡命したことで、エオルゼアに魔導技術が流入。
皇都の「スカイスチール機工房」では、魔導技術を独自に発展させた兵器が開発され、
新たな機工猟兵「機工士」が産まれつつあった。
◆アウラ
はるか東方のオサード小大陸にルーツを持つ民族。
硬質化した肌の一部が鱗様の美しい模様を描いているのが特徴。
また側頭部から伸びる角は、彼らの誇りであると同時に、聴覚や空間認識を司る役割を持つ。
男性は大柄で逞しい体躯を見せる一方で、女性は小柄でしなやかな体つきを有しており、性差が大きいことでも知られている。
◆アウラ・レン
淡く輝く白い鱗を有するアウラの一部族。
彼らの創世神話に登場する、一族の始祖「明けの父」の特徴を色濃く受け継いだとされ、
総じて静穏を好み、忍耐強い者が多い。
東州辺境の渓谷地帯を故郷とするが、近年、海路を通じてエオルゼアに渡ってきた。
◆アウラ・ゼラ
闇に煌めく黒い鱗を有するアウラの一部族。
彼らの創世神話に登場する、一族の始祖「暮れの母」の特徴を色濃く受け継いだとされ、
総じて武勇を好み、猛々しい者が多い。
流浪の民として知られ、少数の家族単位で旅から旅の移動生活を続けるという。
関連:蒼天のイシュガルド プロモーションサイト
コメント
コメント一覧 (37)
アウラも二種類あるんだなどっちにしよう
そりゃそうだよなw
騎士の盾には、権力の象徴である紋章が描かれるのだから。」
ということは、暗黒やるときはフリーカンパニークレストも外さないとな
説明読んだだけでゾクゾク来たわ
ナイト絶滅すんじゃねーのか
対比におかれるナイトは暗黒が実装されることで更に引き立つのよ
技の度にくっさい台詞をSE付きでやる奴いそうw
って思うくらい惹かれる
なんつーか、設定に”リアル”を感じないんだよなあ……
なんつーか、設定に”リアル”を感じないんだよなあ……
なんつーか、設定に”リアル”を感じないんだよなあ……
なんつーか、設定に”リアル”を感じないんだよなあ……
お前なんかすげー格好良い台詞マクロとか組みそうだなw
そこはロールプレイで頑張れ
せっかくのMMOだしな
闇の炎に抱かれて消えろとか言うんだぞ。
やりたいことと違いすぎてやる奴もいるけど離れる奴も多そう
何なの、このゲーム
飯食ってくそして寝るだけ
何なのこの人生
って言っちゃう人かな?
ステータスどうなるか
どのゲームも同じじゃん
特に他のネトゲなんてバランスとれてないの多いからな
ゴミスキルは絶対使われずに一部の強い技を使うだけの単純攻撃でもっと酷いが
熊本弁ちりばめたマクロ作るわwww
同じゲームで遊んでるからそう思うだけ
別のゲームで遊べば楽しいぞ
行ってらっしゃい!
そもそも※19はエアプだから脳内妄想で語ってるだけよ
相手にする必要なし
これである程度タンク不足も解消するだろ。
質は落ちるだろうけどマッチングしないよりはマシ。
某DPS証言。
あ、戦士は斧置いて竜騎士になってきてね
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